院長より

心の病気とは何でしょう。
動物とはちがい、スピリチュアルな心をもつ私たちは、喜びや悲しみを他人と共有し、未来を切り開いて生きています。
心の病気とは、ものごとにとらわれ、他人の立場にたてず、あたりまえのことが信じられず、生きる意味を見失う、心の向きを自由に変えられなくなることです。
病んだ心を癒すのは、人のあたたかいサポート、高い医療技術、そして希望です。
濱田秀伯(はまだ・ひでみち)
東京出身、昭和47年慶応義塾大学医学部卒業、昭和54~58年フランス政府給費留学生としてパリ第5大学留学、慶応義塾大学医学部精神神経科講師、助教授、准教授をへて客員教授。
医学博士、日本精神神経学会専門医、日本神経学会認定医、精神保健指定医、日本医師会認定産業医。
所属学会:日本精神神経学会、日本神経学会、日本精神病理・精神療法学会、精神医学史学会、日仏医学会、日本スピリチュアルケア学会、カトリック医師会ほか。
著書:「精神症候学」「精神病理学臨床講義」「精神医学エッセンス」(弘文堂)、「うつ病これで安心」「うつにサヨナラ」「脳とこころの図解百科」(小学館)ほか。












