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 病棟 
活動療法部
月間・年間レク行事
病棟ごとに行うSST(生活技能訓練)とあいまって、活動療法の一環として定期的なレク活動が盛んに行われています。たとえば、病院全体行事としてのソフトボール大会や文化祭、盆踊り、運動会、クリスマス演芸会。病棟ごとの行事としても、バーベキュー大会や餅つき、カラオケ大会などさまざまです。 また、希望者を募ってのバス旅行(花見、温泉、いちご狩りなど)もたいへん喜ばれています。

   【盆踊り風景】
ダンス/ムーブメント・セラピー(DMT)
人の心はどのようにあり、外の世界に向かって表され、他の人と伝え合うものなのでしょうか。寄る辺なく心もとない人のあり方に接したとき、そんな問いが浮かびます。言葉だけでも行動だけでもなく、身体丸ごとのその人のあり方の表現があるはずです。 DMTでは、このような考えをもとに、身体動作表現を通して患者さんのその人らしいあり方を支えていくことを目指します。
アートセラピー(AT)
     上手い下手にこだわらず、物を作ったり、絵を描いたり、文章を綴ったりしながら、ありのままの自分を表現していきます。このように様々な創作活動による自己表現を通して、自分自身や治療の理解を深めたり、対人関係で自信をつけることを目的としています。
  社会生活には、様々な出来事や活動があります。またそこには、多くの他者との交流の場面があり、それらとうまく折り合いをつけていくことは、決してたやすいことではありません。ましてや、精神疾患からくる障害を有する方々には、様々な生活のしづらさが生じてきます。

  「生活のリズムがつかめない」「自分の気持ちがうまく相手に伝えにくい」「人との付き合いに気後れしてしまう」などさまざまです。

  精神科作業療法では、そうした患者さんの主体性を尊重しつつ、具体的・現実的な作業活動を行っていきます。これらの活動を通じて気分転換・欲求の充足を図り、情動の不安定さや思考、行動のまとまりのなさを調節すると共に、健康な機能の促進をめざします。また、患者さんの心の葛藤を理解し、治療者との関係をもとに、他者とよりよく交流していけるようないろいろな体験の場所を作ります。

  他者に自分の気持ちを伝えたり、自分の能力の限界を知ったり、自信がついたり、仲間ができたり。みんなの中で自分を見ていきましょう。そうした人との関係の中でこそ、自分らしい生活ができるようになります。わたしたちスタッフは、そのお手伝いをします。