| 群馬病院 名誉院長 内沼幸雄 | ||||
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平成13年4月から群馬病院に勤務することになりました。それまで私は、帝京大学医学部教授として精神医学の臨床、教育、研究に従事していました。そして、平成12年4月帝京大学文学部心理学科に移りましたが、どこか畑違いの仕事に違和感を感じていました。そのとき、旧知の竹村紀夫先生からお誘いの声がかかり、急遽本来の仕事に戻ることにしました。 |
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| 勤めはじめて感じたことですが、研修中の若い医師が多い大学病院と違って、第一線の優れた臨床医の仲間に囲まれ、心強い思いがしています。優しくて熱意のある看護婦さん、臨床心理士、ケースワーカーなども頼もしい限りです。旧知の竹村先生との関係で、群馬病院の歴史を聞き知っていた私には、群馬病院の目覚しい変化に強烈な印象を受けています。 |
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| もうひとつ感想をつけ加えますが、私の恩師である帝京大学名誉教授、前松沢病院長の風祭元先生が定期的に来られ、症例検討会が開かれています。精神医療のレベルの向上が大いに期待されます。微力ながら私も、同僚とともに地域医療の向上発展に寄与できればと願っております。 | ||||